で、ダンナは先日あたしが「行政書士試験合格証書」というものを押入れから発掘したので見せたら、しっかり憶えていたらしい。
「お前、仕事が減ったら、開業しろ。オレが所長をしてやるから。」
「あ、あのう・・・」
言いかけたがやめた。ご存知、ポルターガイストでウチ中のものが空中浮揚したら大変だから。(ただ浮かぶだけじゃなく、私めがけて飛んでくるし。
あんたは、すぐに思いつきで自分の考えを主張する。ゴリ押ししてゼッタイに人の話を聞かない。先日のマンションとアパートの違いの件もそうだったように。
合格してそのままにしている私が開業するには行政書士会(各都道府県にある)に入会し、毎年会費を払う。事務所を借りて看板を出す。電話、FAX、それから立派な印鑑も準備しなきゃね。それに、黙っててお客が向こうから飛び込んでくるわけじゃない。営業しなきゃ。第一どの分野をやるのか、やれるのか、考えてるの???採算が取れるか考えたことあるのかしら???
でさぁ、何もできない自分が何で所長なの???そうだ、個人再生とか借金の整理とかで、悪徳闇金融との交渉の最前線に立ってもらって、ヤーさんに襲ってもらおうという手があったか???


